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【健康維持マジック】 オリーブオイル

オリーブオイルの驚異健康マジック

【脂質異常症】

脂質異常症は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの危険因子になると言われ、発作の起こり方次第では後遺症が残るだけでなく、命取りにもなりかねない。また、症状として現れにくいため、気づかないうちに動脈硬化が進行してしまう可能性もある。

悪玉コレステロール(LDL)の上昇
★中性脂肪の上昇
★善玉コレステロール(HDL)の低下


脂肪は5大栄養素のひとつであり、細胞膜やホルモンの材料になるなど、体を構成するために欠かすことができない栄養素。

また、体を動かすエネルギー源としても重要な役割を果たしています。


脂肪は多すぎると動脈硬化や肥満などの悪影響を及ぼす。一方で、少なすぎた状態でも正常な役割を果たすことができない。

正常な脂肪量を維持することこそ、健康維持のためには大切なのです。


脂質にはいくつか種類があり、「悪玉」コレステロール(LDL)や中性脂肪が上昇しすぎた状態、あるいは善玉コレステロール(HDL)が少なすぎる状態を「脂質異常症」と呼んでいます。

脂質異常症対策は何と㊙︎オリーブオイルが㊙︎最適!

オリーブオイルに70~80%含まれる「オレイン酸」

不飽和脂肪酸であるオメガ9系脂肪酸の1つで、「悪玉コレステロールを増加させず、善玉コレステロールは減少させない」というコントロール的な働きをするため、脂質異常症の動脈硬化対策に推奨されています。

オマケに便秘解消にも効果的だとされている。


【オリーブオイルの効果】

オリーブオイルは悪玉(LDL)コレステロールを減らし、動脈硬化や心疾患を予防するといわれるオレイン酸を多く含んでおり、また植物性スクワランやビタミンEなどの有効成分も含んでいます。

  • コレステロールを下げる

コレステロールを多く含む食品を長期間摂り続けていると肥満や動脈硬化、糖尿病、高血圧など生活習慣病の原因となります。悪玉コレステロールが血液中に増加してしまいます。

オリーブオイルに含まれているオレイン酸には、悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増加させる効果があるといわれています。

  • 抗酸化作用

脂肪は酸化すると、さまざまな病気の原因となる活性酸素と結合して遺伝子の本体であるDNAを傷つけ、がんや脳血管障害、心臓病、糖尿病などの原因となります。

オレイン酸は酸化しにくい脂肪なので、がんや生活習慣病などを予防する効果が期待できます。オレイン酸以外にもビタミンEやポリフェノールなど活性酸素を抑制する栄養が豊富に含まれています。

  • ダイエット効果

オリーブオイルの約7割を占めているオレイン酸は、脳の視床下部にある満腹中枢に働きかける作用があります。食事の1時間前にオリーブオイルをとることで、満腹感が起こりやすく無理せず食事の量を減らすことができるそうです。

  • 整腸作用

オレイン酸は小腸で消化吸収されにくい性質を持ち、腸に刺激を与えて動きを活発にし、便秘を解消する効果が期待できます。便秘がちな方は毎食前にスプーン1~2杯程度のオリーブ油をとると良いといわれています。

  • 美肌効果

オリーブオイルの色素成分であるクロロフィルは、体内の毒素を排泄するデトックス作用を持っており、ニキビや吹き出物などの炎症を鎮める働きがあります。

中海地域の女性はエキストラバージンオリーブオイルを使って乳液などをつくり肌に塗っています。

  • 動脈硬化、心疾患を予防する効果

オリーブオイルに多く含まれているオレイン酸は動脈硬化や心疾患に効果的だといわれているデータ結果があります。

ギリシャは国民1人当たりのオリーブオイルの年間消費量もとても多く、オリーブオイルを中心の食生活が長寿と深く関わっているようです。

  • 血圧を下げる効果

オリーブオイルは、高血圧の症状に対して血圧を下げる効果があり、通常の高血圧の治療と並行してオリーブ油を加えた食事療法を行うと、血圧の改善が6ヵ月以上持続することも判明しています。


【肉団子一家の裏情報】

白髪を予防する効能もオリーブオイルには期待されています。また、髪の毛にツヤを与え髪の健康維持にもつながります。

白髪や薄毛抜け毛の原因は遺伝やストレス、運動不足、喫煙、睡眠不足なども関わりますが、活性酸素も主な原因の一つです。オリーブオイルはこの活性酸素を抑える作用で、白髪、抜け毛予防に効果的とされています。

毛穴の汚れがなくなりマッサージ効果で頭皮の血行が良くなることで、髪が生えやすく白髪を予防する環境ができます。