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節分

今日は節分の日 豆まきしましたか?去年は仕事で家にいなくて豆撒きはしませんでしたが、今年こそは子供達と豆撒きするぞーと意気込んでいました。子供達は昨日 保育園で豆撒きを済ませてきたらしく、あまり乗り気ではなかったのです。保育園のブログに早速昨日の豆撒きの写真がアップしてあったのですが、先生が鬼に変装している姿がまたハマり役で笑ってしまいました。今の保育園は色々イベントを企画してくれてるので有難いです。

ところで皆様節分の豆まきの起源はご存知ですか?

節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

 

豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされていますが、家庭によっては家族全員で、というところも多いようです。家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。

 

 ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。如何でしたでしょうか? 知ってるようで知らなですよね。子供に聞かれたらこのように答えられたら親のポイントアップになるかもですね。